そしてこれから 和紙の旅

2021.07
そしてこれから 和紙の旅
旅のしおりデザイン・印刷/DMデザイン・印刷

(以下DM掲載文より)
手仕事が残る内子町。五十崎地区には、今も伝統工芸・大洲和紙が残り、その技を受け継ぎ、紙と向き合う職人たちの営みが続いています。そこに、紙の魅力に心惹かれ、可能性を感じた人たちが移り住み、オリジナルの紙をつくったり、そこに印刷をしたり。「紙」の表現ができる場として、内子が熱いエリアとなりつつあります。

紙の原料となる楮を植え、未来の風景をつくっていこうとしている、そんな紙の人たちとつながり、刻々と変化する姿を楽しむ旅ができました。里山の自然や食を味わい、人と語り、紙の原点に触れ、もっともっと紙が好きになる、そんなディープな、1泊2日の旅に出かけてみませんか。

手で漉いた一枚の紙は、その手触りや質感はもちろん、紙になるまでに、変化していく姿も美しい。その感動を、ぜひ、あなたにも。

文:えひめ暮らしの編集室 様

そしてこれからー和紙の旅ー
《旅の案内人》
・内子晴れ @uchikobare
・天神産紙工場 @ikazakishachu
・みそぎの里 @misogi_sato
kami/ @kamihitoe_lab
FARM STAY KAERU @izumyland_kaeru
・えひめの暮らし編集室 @ehime.life.edit
・ゆるやか文庫 @yuruyakabunko

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