印刷の種類と特徴


活版印刷

ハンコや、木版画と同じ原理で、凸版を使用した印刷。   
弊所では、手動の活版印刷機(”テキン”・”手フート”とも呼ばれる)を使用し、金属製の”活字”を一文字ずつ組んだ版。または、真鍮や樹脂でできた凸版で印刷を行う。

※製版は外注のため、作成に1週間程度必要。

【印刷物の特徴】 

印字面に凹凸が生まれる。
シャープな線を印刷できる。
繊維が入っていたり多少の凹凸がある(平滑でない)紙でも印刷できる。
給紙も手動なので、本来捨てられてしまうような端切れや、変形の紙へも印刷できる。

印刷例

  • 名刺、ショップカード
  • 贈答品ラベル
  • タグ、帯…


インクジェット印刷

液体のインクをスプレーのように粒状に吹きつけ印刷する。
製版の必要がなく、PC 等で作成したデジタルデータから直接印刷が可能。
弊所では、水に濡れても滲みづらい顔料インクを使用して印刷している。

【印刷物の特徴】(弊所取り扱い印刷機の場合) 

活版印刷やシルクスクリーン印刷が1度に行えるのが単色印刷なのに対し、
インクジェット印刷は、1度(印刷機に通すだけ)で一気に4 色(CMYK) カラー印刷ができる。

最小幅9cm× 長さ13cm の和紙に印刷可能。   
最大幅30cm× 長さ90cm の和紙に印刷可能。   
上記最小~最大内で変形サイズへの印刷可能。  

多少凹凸のある紙、薄い紙でもご相談次第で対応可能。

印刷例

  • 写真
  • ポスター、パンフレット
  • アート作品…


シルクスクリーン印刷

細かいメッシュ状の版にインクがとおる穴( 孔) を作り、版の上からインクを押し出すようにして印刷するため、孔版印刷と言われる。                     

弊所では、A4 までのサイズであれば、その場ですぐに製版をすることが可能。
( 黒1色で作成いただけたら手描きのイラストでもOK)   

【印刷物の特徴】

印刷面が凹む活版印刷や、印刷面がほぼ平滑なインクジェット印刷に比べ、シルクスクリーン印刷は、インクを厚くのせることができる。そのため、くっきりと鮮やかな色味や、白インク、ラメの入ったゴールドインクを印刷することができる。
紙以外にも、布や木、ガラス面への印刷も可能。

印刷例

  • 記念品ラベル
  • オリジナル商品
  • 看板…


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